【光る君へ 第43話】道長、三条天皇に譲位迫る まひろは賢子から恋愛相談 …【モデルプレス=2024/11/10】女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時… (出典:) |
次回の展開で彼らがどのように変わっていくのか、多くの視聴者が共感できる要素を探しながら楽しみにしています。
大河ドラマならではの壮大な物語の流れに、心を奪われています。次回の放送が待ち遠しいです!
今日、10日の放送では、三条天皇(木村達成)の暮らす内裏で度々火事が起こり、道長(柄本佑)は三条の政に対する天の怒りが原因だとして、譲位を迫ります。
しかし三条天皇は頑として聞き入れず対立が深まっていくんですよ。
その後、道長は三条天皇のある異変を感じ取るんだな。
その頃、まひろ(吉高由里子)は皇太后・彰子(見上愛)に仕えながら、源氏物語の執筆を続ける中、越後から帰京した父・為時(岸谷五朗)と再会します。
さらに娘・賢子(南沙良)から恋愛の相談をされます。
えぇ、やったの?妊娠??
お寺で道長とやった同じ場所???
マジっすかw
逆バージョンだが叔父の光源氏と姪の女三の宮が降嫁する時に歳の差を理由に断ろうとはしているが叔父姪関係は特に問題とされてないから当時はよかったんじゃね?
藤原道兼も叔母を妻にしている
飛鳥時代や奈良時代を考えたら
なんてことないでしょ
道長も周囲も世間も同じでしょうよ
9才年下の甥に嫁いだ威子は恥ずかしがっていたらしい
源氏物語の作中人物だと冷泉帝に嫁いだ光源氏の養女(秋好中宮)が9歳上だね
そのくらいの歳の差は良かったのか
隆姫女王の両親が叔父姪婚だから近親婚の影響で子宝に恵まれなかったのかもな
まあでも道長の孫たちみたいに同母での結婚じゃないから多少はマシかもしれないけど
>>216
頼通はお稚児趣味があったとか
つまりどちらかというと男好み寄り
だったのかもしれんな
正妻に子供が出来ず
素性がよく分からない女性に娘を産ませてるくらいなら素直に三条天皇の娘をもらっておけばよかったのに
内親王の降嫁は余程のことがあった場合のみ
基本は推奨されない
三条天皇の娘を娶わせようとしたら本人が病気になるし 怨霊出るし
天皇の娘を断るのも大変だなw
断られた娘も気の毒だし(結局教通と結婚させたんだっけ)
命懸けの出産しないですむし
自分の財産あって婚姻しないで恋人を複数持ってる方が気楽で上流の暮らしでは
子供欲しけりゃ毛並みのいい養子でいいわけで
この大河の設定だと兄妹恋愛になってしまう
ヨン様くらいの時代の韓国ドラマなら定番の展開
知らずに好きになった人が実は
昭和の少女まんがだよw
そっちが先
まひろ「!何かあったの?」
賢子「話したりしただけですよ?格好いい人でしたよ」
まひろ「…実は…」
賢子「マジデ!?」
賢子「兄妹だったのですね」
頼宗「驚いた」
賢子「でも兄上だったなんて嬉しい…!」
頼宗「ワシも其方が妹で嬉しいぞ」
賢子「これからも仲良くしましょうね…兄上」
頼宗「賢子…グヘヘへ…」
賢子「たすけて かたこ」
またやりやがったな!
賢子マジデwwww
開脚しながら必死に踠いて抵抗するような賢子が見たかったな
肌は肩が多少露出する程度で
太腿チラリくらいは有りか
谷間は流石に放送できないかな
よう性犯罪者予備軍
前にも書いたと思うが男は誰でも性犯罪の欲望が標準装備されている
それを理性と法律で抑えているだけ
そういう欲望があるなら性犯罪者予備軍と言うなら
男は基本全てが予備軍になるな
実際性犯罪をやらなければ問題はない
>>233
ききょうアニ焼きをやるとしたら44話だから再来週だね
最早誰かの会話で「清少納言の屋敷が焼かれたらしいですよ」と
顔芸でアフロ頭のききょうが僅かに映るとかでも御の字かもね
痴女納言で武者を激臭で撃退するのもやって欲しいが
初夏なら役作りで10日くらい洗わないとかやってくれそうだし
むしろ子役は良かった
ただあれだとジャーッのイメージは全く湧かない
まひろ子役との違いはそこだね
子カタ「なによ!アンタたち!」
盗賊「お嬢ちゃんに恨みはねえ…だが攫ってこいと命令があってな」
子カタ「*の?」
盗賊「*は*えさ…ただ子がもう産めない身体にはなるかもな…」
子カタ「何を言ってるのか分からないわ!」
盗賊「つまりはこうするのよッ」
ビリビリビリ
子カタ「私なんか裸にしてどうするのッ!」
盗賊「子が産めなくなっても恨むなよッ」
子カタ「たすけて かたこ」ジャーッ
またまたまたまたまやりやがったな!
なんかもう天国でしょw
賢子を傷物にするのはまひろや道長への最大の復讐になる
女が屈強な男使って暴行ってのは定番
恋空でもそういう展開で赤い花畑で○垣○衣が暴行されてたのを覚えてる
だから恋空オマージュで八重は赤い花畑で*れるのではと予想があった
ききょうはもっともっと面白くできたはずなのにね
雲隠には貴人が亡くなるという意味があるんだね
予備知識がないと難しいなー
一条天皇辞世にある「塵を出でぬる」が「出家する」というのも説明ないと分からんわ
もし執筆した当時、作者による巻名とかがなかっとしたら
「雲隠の帖はあえて題のみで本文を書かないことでその間の出来事を暗示してるんだ!」
とか言ってる人はすごく間抜けなことになっちゃうよな
如何にも現代的な感覚でしか評価してない感じがするよ
でも雲隠にどんな描写があると思う?
あれ以上書くことあるかしら?
宇治十帖の終わり方も物凄いでしょ?
藤壺との情事の描写が初めての時ではなく既にあった後だったり紫式部の省略のテクニックは洗練されてる
紫式部をナメすぎ
こういう人はきっと、宇治十帖を蛇足とか駄作とか言って片付けるんだろうな
源氏物語の真のカタルシスは宇治十帖にあるというのに
渡辺「オェーッ!」
坂田「クセーッ!」
碓氷「汚ねえッーッ!」
卜部「ゲボォーッ!」
(伊周「オェーッ!」)
またやりやがったな!
あともう一歩、アドリブで肩ひん剥きやれば良かったのに
きっとOK出たと思う
肩くらいなら露出しても問題ないな
流石に濁り酒とかは無理だろうけど
「武蔵」では衣服ひん剥かれて*が露出したシーンが名前すら分からない女優だったからね
賢子がそこまでやるのは無理だろうけど
それか皇族のみに嫁ぐとか?
女王とかは公家と結婚したりするけど
斎王になるのはそんなにたくさんいない
大斎院みたいに50年以上やってる人もいるし(このドラマ中の賀茂の斎院は選子(大斎院)だけだと思う)
斎宮もドラマの期間だと7人ぐらいだ
で、普通の内親王だと結婚したという記録もなく大概独身で終わるようだ(記録がないだけかも)
wiki情報によると嵯峨天皇の娘、宇多天皇の娘、醍醐天皇の娘達、村上天皇の娘達、三条天皇の娘、後朱雀天皇の娘etc……
が普通の貴族に降嫁してるみたい
光る君への登場人物としては顕光、兼家、教通の嫁に内親王がいる
実際、初めから全てに巻名が付いてたかと言われると怪しいよな
うつほ物語や栄花物語も巻名付いてるので付いてたと思われる
源氏物語のような大長編は貸し借りして書写するのにどの巻か判別できないと困る
巻名がないとすると通し番号くらいしか判別の手段がないが番号がついてたことを示す写本はない
一方現存する別系統の写本が全て同一の巻名がついているので早い時期から巻名がついていたのは間違いないと思われる
執筆時から巻名ばっちり付けられたとしたら一部の巻名に揺れがあるのはちょっと不思議な話ですね
初回から驚き、中盤でうならされ、最終回に向けて期待すること
https://maidonanews.jp/article/15498039
いい記事
枕草子にもあるよね
定子から送られた山吹の花びらに「言はで思ふ」と一言あったから古歌から意味を理解するとか、則光にわかめを送って「自分の居場所を言うな」と伝えたのに鈍い則光には伝わらなかったとか
当時の教養人なら「雲隠」とタイトルがあればこの巻で光源氏は*だんだな、と理解できる
枕草子からかなり影響受けてるしこういう所からインスパイアされたってのはありそうだな
良房は子が間にできた女子1人だけで後継の男子がいなくて甥の基経を養子に迎えることになったからな
身分が高過ぎる妻は貴族のほうも疎かにできなくて扱いに困るし
娘が粗略にされると父の帝や院の権威に傷つくから
だったら神様にでも仕えて独身でいてくださいって感じかな
慶喜は水戸の斉昭の七男だけど母の身分の高さが良家に養子にいけた理由だろうね
将軍家慶の御台所と慶喜の母が姉妹なので、慶喜は家慶夫妻に可愛がられ、一橋家の養子になった
「北の方は無理だ」
「じゃあ、妾になれってこと?」
「いや、召人だ」
まあ実質召人に近いけどな
雇い主の主人(の父親)と肉体関係があって(今はないけど過去にあった)
職場で顔を合わせる関係
京都は北から南にゆるやかな傾斜になってるから、邸内の流水の汚染度を考慮したら、極力北側に住みたがるように思うのだが、九条家のように貴人でも南側に平気で住んでるのが解せぬ。当主自らが小川で洗濯とかしないから気にならないのかな?
9条あたりは後の世では貧しい人が住む場所になってるね
今でもその名残がある
平安時代はまだそういう棲み分けはなかったのか
まひろの家は御所近くかつ道長の超近所だよ
歩いて数分だし
九条みたいな場末でもないんじゃない?
御所のすぐ横、1条だね
土御門殿跡は今の京都御苑の中にある
枇杷殿の井戸水もよかったみたいだし
実資の件といい
いい井戸水というのは長生きの秘訣だったのかもな
普段から飲んではないだろうけど色々と使ってる水だから全然マシでは
ききょうのアレに比べたら屁でないだろうな
定子「もう少納言ったらこんなところで洗って…ウフフ…」
ききょう「実は私10日も洗ってなかったのですよ…オホホホ…」
伊周「オェーッ!!」
wwwwww
これはこれで
ヤベーヨマジデ。。
だねw
またやりやがったな!
🤮大河史上最低のスレだな、ここ
清少納言は史実で武者にアレを見せたからね
それくらいやる女だから川で洗い出したりしても驚かん
しかし助かる為とはいえ1000年の恥を残してしまうよりも
*れてた方が清少納言の人物像としては美しく終わったと思う
命は一代、名は末代と言うが清少納言はまさにその典型
と言うか前日風呂入っても翌日とか激臭になるからな
役作りで初夏が10日とか洗わなかったら旦那が離婚だと喚く気持ちも分かる
しかしそれで離婚裁判になったら法廷でそういう話するのか気になるわ
大抵民事裁判なんて傍聴しても全く面白くないけど
そういう事案で傍聴したら笑い堪えるの必死だろうな
しかし一度考えて欲しい
同じ10日でももしそれが亀姫ならどうする
>>322
筆記体みたいな感じか
当時は今のようにペンがあるわけでないし大変だな
実際紫式部の下女とか代筆してた人間もいる気がするが
庶民の子にもじを教えてたの覚えてるかな?
ルイ14世、「朕は生涯に1度しか入浴していないが」
ブルボン朝初代のアンリ4世とか
フリードリヒ大王とか風呂嫌い多いからあちらさんは
あの筆遣い自分なんですね
すばらしい
たいしたたまげた
しかも左利きなのに右で書いてる
クランクインの半年ぐらい前から練習したそうたけど
演出側もそこまでさせる必要あったのかな?
べつに映像差し込みで問題なかったと思うんだけど
20歳くらいの時に焼き討ちされてたなら定子に仕える前だし
清原元輔の娘が*れたと伝わって終わってただろう
若ききょう「女よ!」
武者「女の証拠を見せてみろ(ニヤニヤ)」
ききょう「ホラ!女でしょッ!」ベロン
武者「興奮してきたぁッ!ウオオオオッ!!」
ききょう「たすけて ききょう」
清原元輔の娘
1066年頃~1085年頃
武者に屋敷を襲撃されるも兄致信と共に*れた
またやりやがったな!
人間とも思えないような化け物のような尼僧姿だったとか
今回は脩子の女房になってる設定だからまだ落ちぶれてはないな
ききょうアニ焼き以降はそういう姿になるのだろうけど
ウィカ似合ってそうだからやってくれw
そもそも痴女納言した時も清少納言から変わり果てた汚い僧の姿だったので
女と思われなかったから証明する為にやったわけだし
慶徳の同母弟の茂政は岡山池田家の養子と差があるね。
池田の場合、鳥取と岡山に差はあるようで
実はないに近い感じかな
江戸では鳥取、国元では岡山が上って感じ
養子の件も家康以来池田に思うとこありの幕府が
やっとこさ体良く池田を完全に管理下にできる
と踏んだみたいな話もなくはない
両池田はちょっと特殊だから両家の差とかで
出さない方がいいと思われ
ミラノでも目が覚めるかっこよさ
よきよき
確たるものがあれば追放できる
時代は違うけど実際不義密通理由で
追放されている人が何人かいる
>>341
彰子の子供は2人とも怪しいという噂も
あるにはある…
脳内噂
怒るのか?
東宮時代の妃だけど
藤原綏子のことは全然寵愛してないのに他の男と密通したら怒ったじゃん
好きでもない相手でもやったあとの浮気はこまるやろ?
子供できても浮気相手の子かもしれんのやで
妍子とはまだやってないからな、だれの子や?言えるけど
源氏物語みたいなフィクションにすら「皇統を乱す」って怒る向きもあったというのに
「おんどりゃあッ!!*だ駿馬の骨を買わんのかッ!!」
と鬼の形相で清少納言が言い返してくる場面もやって欲しい
>>346
またやりやがったな、お前!ようやく終わるか。しつこかったもんな。
ききょうアニ焼きが映像化されなかったとしても
最終回のホームレス婆化してまひろを刺して晋三マヒ展開は諦めないけどな
○心臓マヒ
誤変換したので訂正
訂正したのだから叩くなよ~叩くなよ~
ボロ屋敷から飛び出してきておんどりゃあッってのも史実
貴族1「ここがあの清少納言の屋敷らしい」
貴族2「えっ!?こんなボロ屋敷にあの少納言がッ!?」
貴族1「すっかり落ちぶれたようだな」
貴族2「没落すると悲惨なんだな…」
ガラガラガラ
ききょう「おんどりゃあッ!おどれらは駿馬の骨は買わんのかいッ」
貴族1「!ひぃッ化け物ッ!」
貴族2「妖怪だぁッ!!」
ききょう「ふざけた事ぬかしとっとら激臭アワビ舐めさすぞコラぁッ!!」
貴族1「逃げろぉッ!!」
貴族2「痴女だぁッ!!」
ききょう「逃がさないわよッウオオオオッ!!」
これが史実なのだから笑うわ
>>355
またやりやがったな!つまり、最終回までお前の執念深く、執拗な書き込みは続くと。諦めたら試合終了でもあるが、人生諦めも肝心って言葉もあるよ。自分の出来ない事を無理してやって失敗し、それで他人に迷惑をかけることになっては一大事です。
私の書き込みを楽しんでる人間もいる
私の書き込みが迷惑と感じるかは人それぞれ
少なくとも最終回までは諦めていない
清少納言が下半身露出したり
妖怪のような風貌で鬼の形相で屋敷から出てきたとかは史実だからな
回想的にそういう場面があっても面白かろう
いつのまにか復活オメ
大河はスポンサー突撃とか心配ないからね
強*轢き逃げ程度の罪で不起訴なら起用する方針
新井や高畑も出演しているかのようなレスw
新井は不起訴じゃないから厳しいかな
轢き逃げでもモーニング娘のは起訴されて有罪だから厳しいな
高畑裕太は伊藤健太郎と同じ不起訴なので全く問題ないけど
「いつのまにか」じゃないだろ。
しつこくしっかりと芸能ニュースで報じられた。
浮世絵の辻売り
あいつは戦国時代の方が合いそう
確かに年齢的にはピッタリだ
月が光り輝くと道長が降臨
晩年の老いた大石まひろ柄本明道長が手を取り合うと
月の光を浴びて若き日の吉高柄本佑の姿になり二人で望月の歌を朗読するラスト
子役の落井木村の二人も登場させたい
キラキラキラ~
(明道長「まぁひぃろぉ…」)
まひろ「道長様….!」
(道長「会いたかったぞぉ…まぁ…ひぃ…ろぉ…」)
まひろ「私も…会いたかった…」
ピカッ
佑道長「…?まひろ…其方…昔の姿に…」
吉高まひろ「道長様こそ…」
道長「いい月じゃ…」
まひろ「本当…」
道長「この世をば…我が世とぞ思ふ望月の…」
まひろ「欠けたる事も…なしと思えば…」
道長「ニコッ」
(三郎「ニコッ」)
まひろ「ニコッ」
(子まひ「ニコッ」)
完
>>371
またかよ~、犯罪者に甘々野郎!
あれは権力者の歌で間違いないよ
少なくともこの大河では「このよはこの夜」「もちづきは3人の后」
と言う意味で道長は詠んでる
史実だと太宰府行きは道長は嫌がったが三条が同じ目で苦しんでるから
同情して行かせたわけだが
三条としては隆家を守る意味合いも
あったらしい