<今夜の光る君へ>第23回「雪の舞うころ」 越前に来た本当の狙い 周明が明かす過去…「左大臣」に反応!?
(出典:MANTANWEB) |
作品の背景にあるストーリーもまた魅力的です。
1 ネギうどん ★ :2024/05/29(水) 09:07:37.60 ID:/ojVvi779.net
ドラマは平安時代の恋愛長編小説『源氏物語』の作者・紫式部の人生を描いた作品。第21話では、清少納言が仕える中宮・定子(高畑充希)が出家を決意する。
孤独な時間を過ごす定子に、清少納言はまひろ(=紫式部・吉高由里子)に「中宮様をお元気にするにはどうしたらいいかしら。まひろ様によいお考えはない?」とアドバイスを請う。
これにまひろは以前、清少納言が定子から貰ったという高価な紙に「中宮様のために何かお書きになってみたらよいのでは?」と提案し、清少納言は驚きつつもアドバイスを受け入れる。
その後のシーンでは『枕草子』の有名なはじまり「春はあけぼの―」を書き始めるという展開だった。
史実とは違うけど…ドラマは大盛り上がり!
「『枕草子』の成り立ちは諸説ありますが、紫式部が執筆のきっかけになったという説は極めて希少。しかしドラマ内では、きっかけになったどころか、中国の歴史家・司馬遷の『史記』になぞり、“四季”折々の散文を綴ったらいいのではないか、と内容にまで紫式部が介入しました」(ドラマライター)
史実だと2人は“面識すらなかった”とする説が有力とされていることから、多くの歴史マニアが《これはやり過ぎだと思う》《主人公アゲはさすがにシラける》などと、違和感を抱いている。
その一方で、ウイカの清少納言がハマり役と高評価を得ているのも事実だ。
「バラエティー番組でのイメージが強いウイカですが、ドラマでは明朗快活なキャラクターを見事にモノにしています。今回、清少納言が枕草子を書くシーンでは、ウイカ本人が書道歴10年の経験を活かして、美文字を披露しました。普段は無邪気で勝ち気な言動が印象的なのに、書くシーンでは終始無言。流麗なBGMと美文字が映され、多くの視聴者を驚かせました」(同・ライター)
脚色とはいえ、大河ドラマとなると、これを史実だと勘違いする層が出てくる。
ドラマの盛り上がりを優先するか、史実との整合性をとるか、取捨選択は難しいところだ。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/139529
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1716858349/
三日天下とはいえ天下人だった明智光秀に説教かますおシエよりはマシだろ
>逆に時代考証が証拠もなしに否定すると思う?
>これ以上ないくらいありえないと言ってるよ
>それが違うというならちゃんと密通の証拠を出して学会に認めさせてください
逆の逆に、学者なのに根拠を提示せずに断言してるんだとしたら、ソコが不可解なのよ。
それって悪魔の証明というやつなのでは
「こんなウソ話を書くな」と言う主張をしている側が
「ウソ話だと証明するのが難しいのは当たり前でしょ?」
と詭弁を弄するためのキラーフレーズじゃないよ、ソレ。
いいのでは
伊藤沙莉ちゃんの源氏はあり得ない設定だから面白かったけど、道長という実在の人物に紫式部が主役という作りで、「嘘やん、こんなんあれへんわ」という話ばかりでいかにもアホっぽいから、見る気になれしません
謹厳実直を絵に描いたようような実資を、お笑いタレントが演じるとかありえへんと思います
高畑充希さんはええ役者さんですけど、元気はつらつ定子なんて実態からかけ離れてます
歴史書だけを読んでいればいい
歴史書すらもだめだろ
第一級史料だけしか読めない
マクラクサコ ってか?
紫式部を腐女子みたいに描いてるやつ
同じ捏造でもこっちの方がまだ好感持てるのはなんでだろ
主人公を取り巻く状況はほぼこっちの方があってるからかな
現代にいたら腐女子しかあり得んだろう。
だったらいないね、そんなの。
裏ではバチバチで
日記(裏垢)ではボロクソに誹謗中傷してた
ってある意味リアルじゃん
むしろよっぽど仲良くないと文章であそこまで悪口書けないかも
現代の漫画家でもたまに他の作者をネタにし合ってる場合があるじゃん
そもそも紫式部を主人公にした時点で史実通りに作るわけないしな
史実通りだと超陰キャで「*乙!」とか素で言うような精神喪女なんだから主人公にしようがない
大河ドラマは「教科書」であるべき、と主張する人は一定数いるな
農民という概念すらない時代に貴族の娘が農奴相手に直接手習なんて施すわけがねえだろ
多様性とか女性の地位向上みたいな現代的な価値観を平安時代に押し付けんなよ
そもそも紫式部みたいな権力と教養を笠に着た嫌な女からしたら卑しいガキなんか眼中にないだろ
*にも貧乏にもババアにも優しい完璧超人の源氏の君ですら下人には目もくれてねえあたりからもそれが分かろうものだが
どうするでLGBTとか平和国家に話が及んだのには流石に呆れてついに途中で投げた
ある程度オリジナル要素は入れてもいいけど
時代劇の雰囲気にそぐわないネタは止めて欲しい
やるなら現代劇でやれと
そのあたりは作為的なものって分かるけど
紫式部は階級が低くてもお姫様なのに市中を彷徨くのが気になる
道隆の妻は十二単で走ってたし、女性の外出がこんなに自由なら
男性が通い婚なんてしなくてもいいんじゃないかって思っちゃう
吹き出しました(^∇^)
確かに姫様方が出歩くとかありませんわ
あれ、ところで道隆の奥方様って、どちらの姫君でいらしたのでしたっけ?
紫式部という個人の史実を伝えることが、この大河の目的ではないから(そんな史実はロクにわかるわけないから)
初めから呪詛なんてなかったけど
プラシーボ効果で気分スッキリさせたんだと思った
ってことは吉田羊が仕組んだ呪詛ってこと?違うのかな?
親娘揃って仮病がお得意なんですよ、オホホ
天下のNHKすらこの体たらくなんよね
CMドラマ増えすぎて流石に不自然なゴリ押しと感じる人も増えてきてるけど
吉高アゲドラマであることは否めない
光る君へ自体は恋愛あり政治劇あり雅な貴族社会を垣間見る楽しみありと
わりと楽しく見ることができているが
残念なことに
接待アゲ枠であるまひろ道長パートが全く面白くない
最初のチョメチョメまでは良かったんだけど・・・