【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
(出典:NEWSポストセブン) |
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番組内容は、イベント中継の感想を言ったり、昔からたまに番組に出演されていたようで、昔の映像を観ながら振り返ったり、今まで山口で行ってきた活動や現在の活動、そしてインスタを始めた事を語り、最後にバイオリンを跳び跳ねながら演奏して終わったものです。
アナウンサーも末延さんも羽生や離婚という言葉は一切出していなかった。少なくとも放送はされていませんでした。
末延さんと週刊誌との関係は判りませんが、婚姻中は末延さんの誹謗中傷してた週刊誌が手のひら返して擁護し始めたのは、末延さんから羽生結弦情報を聞き出したいのが見え見えで嫌ですな。
1 冬月記者 ★ :2024/04/20(土) 08:41:39.41 ID:p4Xtx8kl9
地元山口で約1年半ぶりにソロコンサートを開催した彼女を迎えたのは万雷の拍手だった。満席の客席に背中を押され、彼女がテレビ復帰の場に選んだのも、やはり地元の番組で──。
「おかえりなさい」
温かな言葉に笑顔が広がった。ただ、その一言の向こう側にどれだけの感情を押し隠したのかは、彼女しか知らない。羽生結弦(29才)の元妻で、バイオリニストの末延麻裕子さん(37才)が4月13日、地元・山口県のローカル番組『熱血テレビサタデー』(KRY山口放送)に生出演した。
「ふんわりとしたサーモンピンクのトップスに白いロングパンツというナチュラルな末延さんの格好は、番組のアットホームな空気感にマッチしていました。末延さんは、その番組に2015年から2020年までテーマソングを提供。過去に何度かゲスト出演したこともあって、彼女にとってなじみ深い番組です。
『帰ってきたなというのと、新しいスタジオなので新鮮な気持ちと……うれしいです!』と3年ぶりの出演を喜ぶ様子からは、ここからまた頑張りたいという彼女の決意、そして芯の強さを感じました」(地元メディア関係者)
羽生が離婚を発表したのは、昨年11月のことだった。
「日本を代表するフィギュアスケーターなだけに、テレビや新聞などは結婚、さらに離婚の詳細について、取材合戦になるだろうと予想されていました。ところが、フタを開けてみれば、羽生さん本人が発表したこと以上の情報を報じる全国メディアは、まったくと言っていいほどなかった。
今後も羽生さんやそのスタッフから情報をもらって動向をいち早く報じたいメディアは、羽生さんにとって都合の悪い情報を報道できなかったのでしょう」(テレビ局関係者)
それは裏を返せば、元妻である末延さんは“扱いにくい”ということになる。
「いま、末延さんに出演をオファーできる全国メディアはなかなかないかもしれません。だからこそ末延さんの復帰は彼女にとって“身内”のような存在である地元のテレビ番組になったのでしょう」(前出・テレビ局関係者)
昨年8月にX(旧ツイッター)で入籍を報告した羽生は、結婚生活はおろか、相手女性の素性も頑なに明かそうとしなかった。
「一般人として存在をひた隠しにされた末延さんは、外出することもままならず、バイオリンの演奏もできない日々が続いたといいます。がまんを重ねた結婚生活でしたが、わずか105日で幕を閉じました」(芸能関係者)
今回の生出演は番組側からのオファーだったという。
「飲食店との中継を見てコメントしたり、自身のコンサートのVTRを見ながら解説したりと、その日の放送には出ずっぱりでした。終盤には艶やかな生演奏を披露。楽曲は世界的な2人組チェロ奏者、2CELLOSの『影武者』で、チャームポイントの長髪を揺らし飛び跳ねながら見事な音色を響かせました」(前出・地元メディア関係者)
1時間の生放送にフルで出演し、饒舌なトークを披露した末延さんだったが、唯一口を閉ざした話題があった。
「番組の最終盤、キャスターが彼女に対し、『末延さんもいろんなことと向き合っていかなければいけないこともたくさんあったと思うんですよ』と羽生さんとの離婚について直球で切り込みました。MCとしては結婚生活のことを聞き出したかったのかもしれませんが、彼女は軽く相づちを打ったかと思えば笑顔でスルーした。
結婚していた3か月間について語ることはなく、活動再開の時期についても『昨年12月の頭から』と述べるに留まりました」(前出・地元メディア関係者)
「慰謝料をもらえなかったのでは?」
当初、多くの人が長いとは言えない結婚生活を終え、憔悴しているであろう末延さんが、すぐに活動を再開することはないという見方をしていた。
「一部の報道では、離婚時に羽生さんから相当額の慰謝料をもらっているといったものや、結婚生活の詳細を明かさないことを約束する“口止め料”を支払われたというものもありました。末延さんはいますぐに働かなくてはいけない状況ではないと思われていたのです」(音楽関係者)
しかし周囲の予想とは反して、末延さんは早速、そして気丈にステージに立ち続けた。
続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/345dff56a97420c31a590e3c1a221ed70a610093
地元の新聞も自分等が破局の発端だったのに開き直ったし
地元テレビも答えなかったということは打ち合わせ無しで騒動に触れたってこと?
あそこらへんのマスコミって特に頭がおかしいのかね?
破局の発端ってどんな事やったの?過去の男を年代サイズ順に並べたとか
化粧もあるけど
10年ほど前のSNS写真はいけてても
現在の写真は厳しいかなぁ
30代後半の貴重な1年を無駄にしたね
さっさと次の良い人見つけて欲しい
精神的にズタボロだったんだろうな
いや太ったよ
ぶっちゃけてやればいいのに
ぶっちゃけると
大物狙いだったこと
人の地位で醜く態度をガラッと変えることも
暴露されるよ
羽生も表と裏で態度ガラッと違うって暴露されてたから
お似合いじゃん
(出典 i.imgur.com)
あまりこういう事言うのは好きでは無いですが、あまり にも酷かったので。この女性と仕事で一緒になった事が あります。人の地位を見て態度をガラッと変えて、凄い ダークな印象を受けてしまいました。3回だけなので、決 めつけるのは良くありませんが、何となく不釣り合い な、、、幸せになれると良いですね。
羽生ファンって色んな捏造して末延さんを誹謗中傷しまくってるから
これもそれだと思うけど
いつまでも「ママに*おねだり」**!
妻を守らず即ポイ捨てした、ろくでなし羽乳
妻を守らず即ポイ捨てした、ろくでなし羽乳
妻を守らず即ポイ捨てした、ろくでなし羽乳
そもそも羽乳が結婚相手を明かさなかったのはプライバシー保護のためでなく、
家畜化するためだった!😱
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●文春有料記事「嫁監禁と自由剥奪」の具体的話
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・外出禁止、ゴミ出しすら禁止
・友人知人と連絡取るのも禁止
・バイオリンを弾くのも禁止
・バイオリニストとしてのキャリアを諦める
・羽乳の身の回りの世話は全て母親がする
・呼び名は「あの人」「お相手」
・誰と結婚したかは明*な
・羽乳ファミリー企業(母姉が取締役)締め出し
・結婚も離婚も知らないうちに羽乳が勝手に発表
・離婚時に口外禁止の念書を書かされた
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●新潮記事
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・友人知人だけじゃなく母親との連絡すら禁止
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●他にも明らかになった羽乳ファミリーの猟奇ぶり
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元妻にとって「想像とは異なる新婚生活」
アスリート妻の役割を与えられず、
新居隣りに住む羽生の両親と姉からガン無視される
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701305348/
,
gendai.media/articles/-/119879
>許可のない取材や報道が離婚の理由?
>25年の取材歴だが、
>最近そこまで熱心な張り込みや押しかけを聞いたことがない。
>張り込みタイプのメディアに聞いても該当なし。
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元妻は実名報道OKだった!報道規制は母と姉の専制
www.dailyshincho.jp/article/2023/12051059/
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元妻の後見人が実名告発「羽生の嘘は許せない」
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703583373/
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週刊誌報道にSNSで異例の反論も、
羽生ママの直筆メッセージだった!
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703655908/
これみるのなん回目?
末延さんがすっかりアンチの叩き棒になっちゃったw
それよりも今ガレソにアンチさんが私が嫁ですと新たな誹謗中傷してるよ
いい年してずっとママと一緒なのが怖い
ママ代わりの嫁探してたんか
羽生の場合は世間一般のマザコンとは違う特殊支援な事情があるんじゃないかな
だから批判が出来ない
子供の頃からきちんと接してればおかしなババア量産なんてなかった
でもおまえより若いじゃん