おそらく、コナミからサイバーエージェント側に転職したプログラマーが許しがたかったんだと思います。
本来、転職しなかったらウマ娘はコナミからリリース出来たのにというところでしょうか。
そんなタラレバな話は通用しませんよね。引き留められなかった方の問題だと思います。
まぁ、実際、ゲーム業界の特許権侵害では、2017年に任天堂がコロプラに対して97億円の損害賠償請求を行ったこともあります。こちらは2021年にコロプラが33億円を支払うことで和解しています。
今回も、何らかのお金を支払うことによって和解するんじゃないでしょうか。
そんな大人の事情は関係ないです。とにかく早く観たいですね。
1 2