【11月17日の光る君へ】(44回・望月の夜)執筆中のまひろの元に決意を固めた道長が来訪 吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時)。平安時代、藤原道長(柄本佑)への生涯にわたる思いと秘めた情熱、たぐいまれな想… (出典:) |
千年前とはいえ、残っている記録が個人の日記だけに、信憑性はかなり高いのでしょう。
さらに言えば、後世の書き写しだけでなく、道長などは自筆の物も残っているとは驚きです。
「この歌皆に言わないでね」とお願いしたのに、ちゃっかり小右記に書いた実資さん
そのお陰で千年もネタにされていますw
以前の作品は見た事ないんだけど、その時の大河と比べてどんな反応だったのかな
私が初めて見たのは光秀のスマホだったかな?
すごく斬新に思って面白かった
光秀も裏切り者のイメージ強かったけど
大河で長谷川さん演じる光秀は誠実で優れた人物でどう見ても信長が悪いwって感じだったかな?
あの大河もオリキャラ強かったわ
スマホシリーズは出来不出来はあるだろうけど、個人の人生、それぞれ必死で生きてる感が出てるし自分もその世界観に入れる感じがして秀逸よね
光秀が裏切者っていつの時代の話よw
光秀の人物像については司馬遼󠄁太郎や辻邦生最近では安部龍太郎の光秀像は限りなく麒麟に近い
どうする家康は築山殿の新解釈は斬新過ぎるほど斬新だったけど光秀は…酒匂さんは流石の演技だったけど
短いからオリエピをねじ込む必要もないし、なにより女同士のやりとりを中心に描いているからね
タイムスリッパーみたいな現代的キャラにして不倫や社会貢献活動させるより
女同士の友情やら連帯やらを描くほうがよほど今っぽいと思うんだけど
(なんなら女版ブロマンスでも→調べたらロマンシスと言うらしい)
大石さんはそいうのにまっったく興味なさそうなのが作品からびんびん伝わってくる
そこから推察して紫式部はこう、というのも説得力あるけどねぇ
道長との不倫だけ都合よく欠落してる説?
斬新過ぎる
そうだよね、紫式部日記は謎が多すぎる
消息体部分も間違って紛れ込んでしまったものかもしれないと言われているので、悪口書いた部分が世の中に広まってしまいちょっと気の毒w
自分もその場ではっきりモノを言えないタイプで
後からああ言えばよかったとか紙に書いてクヨクヨするほうなんでw
式部よりも同僚の夢見て*タッチャッタヨーって書き残した実資の方が余程不憫w
1000年後の世の中でそんな日記を日本全土で晒されてるとはまさか思わないよね…
でも平安時代って今でいうプライバシーがまるで無いよね、男色も公然だし。日記に書くということは少なくとも子孫に読まれても恥ずかしくなかったのかも。昔の人の感覚はよくわからん。
当時の日記の目的は宮中儀礼の記録だから、人に貸す時はその部分だけ渡していたそうだよ
そもそも今みたいに日記という体裁があったわけじゃなくて暦への書き込みだし
プライベートな内容をついでに書き込み始めたのは誰だろうね
パッションや*は書けるにしても
愛才のレビューみてもみんな利己的って書いてあるしwこの大河でもそれを感じるよ
道長が倫子に私のこともたまには考えてオホホって言われたあとに嫌な顔したとき
あれだけ世話になっておいてほんとに気持ち悪いキャラクターだと思ったよw
気持ちの悪い性格の描写だけは妙にリアルなんだよね
こんな嫌がられるキャラクター描けるのもある意味才能なんだろうけどさ
これじゃ視聴者離れるよ
容姿のせいか負の感情の表現がハマる*
理想の男を描いていて最後ああなるのがなん*ごい
あのシーンのうわぁ…っていう道長の嫌悪感っぽい表情はあれで合ってるんだろうか
倫子は基本良妻だしそんなに嫌いになるエピソードもないのによくわからないよね
あの性格の道長なら罪悪感とか誤魔化したい気持ちがが先にくるんでは
セカンドバージンだと深キョンがちゃんとブキミだった気がするけど
男女関係なく人が人に惚れるってわからないタイプなのかね
男女の友情は成立しないって思ってそう
人間同士の結び付きを所謂「色」でしか考えられないみたいだ
もちろん誾千代は定子役の人で
信忠と松姫や誠仁親王と勧修寺晴子も
いいかも…
今回遺された側だから今度は遺していく側で
もっと、年を重ねていやぁな感じの人間になっていく姿を描けないものかなあ
政治面で道長のライバルだった伊周が可哀想だったわ
もっとも…伊周の中の人は、これまで「チャラいあんちゃん」キャラが多かったけど
このドラマの伊周役で、怨み嫉みを演じても上手いということがわかったので
マイナスではないけれど
三浦は役者としての評価あがったわ
オーバーアクションにするところもいい塩梅だったと思う
道長めっちゃ黒く描かれだしたと思ってるのわたしだけ?
宇治で泣いたりしたけどやること黒いよね
行成の言う通りだよ
私は道長の心中(ヤバっ…この人やっぱ強っ…何か知ってるのかな?冷や汗タラ〜ッ ボロ出さないようにしなきゃ)
みたいな感じで見てたわw
もうそんな軽い感じじゃないのかな
顔の作りも影響してそうw
あのシーンで倫子は孫が帝になるのをすごいことをしてくださったって喜んでたけどそんなキャラだったっけ
娘を無理に入内させたくないって言ってた気がするけど
明子ならわかるんだけどさ
道長に本音をぶちまけつつ、でもそれだけだと鬼怖い妻になっちゃいそうだから一応殿には感謝してます的な言葉を添えたのかなと捉えたわ
BGM的にも演技的にも一応言ってる感じでもなかったような
なんだろ、権力を得たくて道長がやってることをを妻もこんなに喜ぶことだったと浄化してるっていうのか
史実的には二人三脚でやってきたってことだと思うけど、ドラマ的にはここへきて突然の協同作業感
確かに史実に見られるような共同作業感や二人三脚感はドラマの道長倫子にはないもんね
まず道長が妻と積極的にコミュニケーション取る気がないし
倫子がホホホホホってなってるから引きつった笑いでも浮かべてくれればそうなんだけどね
口元歪んでた記憶
演出が悪いのか技量の問題なのか主演二人の表情は読みづらい
ブサだから上手いと勘違いされがちだけど
柄本は可もなく不可もなくってだけで演技が上手いわけではないよ
脇で地味にいたら気付かれないだろうけど
主演だとでずっぱりだから粗も見えるってもんよ
道長には倫子に対しても明子に対しても、かける情の総量や恩義への報い方の方向性が無意識のうちにある気がする
それを超えることや違うことを望まれるとひくんだろうな
気づかれてることを怖いと思いつつ、倫子の方に顔を向けず、否定も言い訳もしないところに本音が出てるし
たまには私の方も見てくださいに、あーその業務、まだ必要なんですね…ってなってるのかと
道長の中の倫子や明子に対してかける情の総量って相当少なさそう
倫子側も道長に恋愛感情ゼロで、割り切ったタイプにする描き方もあったと思うけど、それだとまひろが嫉妬される存在になれないから脚本家さん的にNG なのかな
>それだとまひろが嫉妬される存在になれないから脚本家さん的にNG なのかな
やだ腑に落ちたわ
道長好きじゃないからあまり深く考えなかったけど倫子&道長の描き方に悪意を感じることがときどきあったのよ
特に五十日の祝いの宴のとき
まひろは俺の女だアピールを倫子の前でやらなきゃいけなかったの?って
他の女から嫉妬されたいのね
他人のものを密かに奪うだけじゃ物足りなくて他人を不幸にしてると実感できたとき幸せを感じるタイプね
そういえば女房に差し入れするとき、倫子の前でこれはまひろに…とか言ってたよね
まひろに感情移入したとしても皆の前であんなこと言われるなんて
きもくてゾワゾワするシーンなんだけと大石さんは別の意味でゾワゾワしてそうw
このスレではまひろ=藤式部でしょ
明子がまひろの存在に鬱憤が溜まっていくとあったけど残り5話にねじ込むほどなんだろうか
投げっぱなしで終わるね
明子、この間倒れて呂律回らなくなってたけど
明子が倒れたことへの道長の反応は描かないのよね
道長が綿入りの着物を詰めるシーンは台詞無しってことは脚本に無いのに演出家さんが入れた可能性もあるわね
明子の台詞から繋がるように
でも道長の演技は薄かった
まひろドラえもんに妍子に三条帝のお渡りがあるようにしてって泣きつくシーンは濃かったのに
視聴者が豹変と感じたところは俳優さんも困惑してたみたい
それでも演じなきゃいけないんだから大変だったと思う
>>576のウイカのインタビューが深かったわ
後半のききょうに共感できないときがあって苦しかったとか
ききょうの心理をどう理解して乗り越えたかとか
塩野さんのインタビューもだったけど
脚本批判にせずに自分が演じた人物の苦境に重ねて演じる苦労を語ってる
読み手をがっかりさせない繊細な言葉選びにも唸らされるわ
でも一番不自然だったのはやっぱり
紫式部が清少納言の悪口書いたことの言い訳のためのシーンよね…
>次のシーンのまひろの日記の文言がある以上、同情の余地も無い言動になるようにシーン全体を捉えてはいましたが、それを考えれば考えるほど本当に苦しかったですね。
紫式部の悪口はスマホでは道長に言われて書いたってことできれいに友情でまとめてたね
見たかったのはああいうのなんだけどな
ウイカの演技についてのインタビューはちょくちょく出てくるし柄本もまえ語ってたけど
吉高は最初の頃以外あまり聞かないけど何か語ってないのかな
吉高がどういう考えで紫式部を演じてるのか聞きたい気がするんだけど
もしや>>692のこと?
脚本家信者と言われたのは初めて
「脚本批判にせずに」って書いたのは
俳優さん達も脚本批判はしてないから脚本には問題無い、って意味じゃないわよ
演じづらい理由は想像つくけど
その話は上手に避けてるわねって話よ
あなたでなくIDコロコロの692よ
面白くないと捨て台詞吐くのがいつもの手口だから
まさか紫式部以外を楽しむことになるとは思わなかった
周りの人物がまひろや道長をアゲる台詞を口にしても、魅力伴ってないからすごい空虚に聞こえる
芯がぶれてるとはどのあたり?
大河で終わりぎわが盛り上がりにかけるっていうのはあるあるだけど
芯、ぶれてるかな
私も聞いてみたいと思った
道長かまひろか他の人物のことか
過去形にしなくてもいいのに
これからも魅力のない紫式部だと思う
ただ脚本ではなく、役者さんの問題かなあ と思わなくもないんですよね
同じ役者さんが主人公の「花子とアン」も周りの重要登場人物たちの方が
ずっと魅力的でしたし
これに合わせてのサ*イトルなのかな
私のところは予報が雨で残念
今日16日の満月は寛仁二年十月十六日(1018年11月26日)に藤原道長が『望月の歌』を詠んだ時とほぼ同じ満月のもうだとXで回ってるね
月の高さや月の模様の見え方、欠け具合もほぼ同じらしい
そうなのね、今夜月を眺めてみよう
曇り空らしいけどちょっとでも見たいわ
>>718
たくさん重ねて着込んでたみたいね
動きにくかっただろうなー
紫式部日記を素直に読むと「いまだに定子サロンを持ちあげて彰子サロンを下げる奴らが憎い!」でカッとなって清少納言の悪口を書いたと思うんだけど、まひろはその手の感情と無縁なのよね
嫉妬されることはあっても嫉妬はしない聖女
ほんとね
本来であれば倫子に嫉妬してもおかしくないしそういう苦悩があってこそ視聴者も共感できるのにね
正妻になりたい!と詰め寄ったまひろはどこいった
あれが最大の恋愛トラウマちゃうの?
雪の日だってすだれ一枚だよ
壁もないなんて台風の時はどうなるの
源氏物語の野分の帖を読んだらいいよ
簾一枚ってことはない
格子ってもんがある
基本板張りだからそれでも寒いと思うけど
だって御簾をあけて雪見してたじゃん
御簾ってようするにすだれでしょw
香炉峰の雪のシーンならまず女官に格子を上げさせて、それから清少納言が御簾を上げてるよ
ネトフリで大河作ったらもっと最後まで楽しめるのかな
道長もまひろもききょうも実資もブレてるなーと思った
ネトフリはオリジナル少なくない?
原作準拠は作りやすいけど
忍びの家とかは原作なしで面白かったから無理じゃないけど、ネトフリだから面白いというより原作の映像化が多い印象
そうなんだ原作ありが多いんだね
振り返ってみたら道兼もブレてたけど、そのころはまだ話に勢いがあったからスルーしちゃったんだな
道長は泣いた理由もよくわからないし
けろっと元に戻って三条帝を圧迫し続けてるしどう描きたいのかわからない
一条帝のときもだったけど帝達の体調の異変に心配する様子を見せない
陰では同情しつつという描写も無い
人の病を好機と捉えるだけの人間に見える
お淋しい彰子様のために帝を振り向かせたいというのは方便だったってことよね
娘を無理に入内させといて皇子が産まれたら帝に崩御の卦を漏れ聞かせて早死にするよう仕向けて娘を未亡人にする父親
彰子や妍子の辛さを案じる描写は無い
でも自分の辛さで愛人の前で泣く
もともと芯のある人物にも見えなかったけど
あの河原の場面が唐突でその後にも影響してないせいでブレ感が増してるわ
道長に関しては、源氏物語についての言い方とかで無神経だなと思ったので
彼は自分がみえてない人物だと思ってる
大石静は作品の作り手であり女性なので愛した男が「おまえのあれはもう役にたたんのだ」というのを無意識にいれてると思わない
彼自身は、権力への野望でギラギラしていないようにみせていて
まひろの言葉に乗っかってると正当化しているけど、やってることは父と同じでそれでいながら父のやり方を嫌悪してる
けして悪人ではないし優しい心を持ちつつも、自分のやりたいことのために結果的に人を犠牲にしてきて
他者への配慮が欠けていってるし、それができる立場にいる
黒か白かにわける必要がないと思ってるのはそういうあたり
魅力のかけらも無いわね
夢の男性を描くとか
パブリックイメージを変えるとかの
大石さんの答がそれだったら残念
まひろの娘の地位が向上した時だと思うわ
明子がまひろに勝ってるとこは身分だけだから
賢子が大弐三位になるのは後冷泉天皇が即位してから
その前に今作は終わってる
wikiには、若くして亡くなった寛子も道長の娘で唯一皇族以外の人と結婚した尊子も従三位以降位階が上がった記述がない
これが正しいなら、結果的に賢子は明子の娘たちとは位階が並ぶんだね
そもそもその位階に至るスタートラインが違うから普通は歯牙にもかけないと思うけど、ドラマの明子は、倫子より先に道長の情に見切りをつけて子女の出世にシフトチェンジしたように見える
にも関わらず、政情や道長の思惑もあり、その出世もままならないのに、表向き一介の女房の娘にすぎない賢子には出世の道筋をつけるのだから、明子の心の中に黒いものが生まれても仕方ない気はする
と長々書いたけど、吉高由里子が瀧内公美とはドラマ内では関わりなかったと言ってたので、明子とまひろがバチバチすることはないんだね
内に籠る女どうしの戦いも興味深くはあったのだけどなぁ
大河大好きなんだねw
NHKのドラマが好きって人がいるのを他スレで知ったわ
嫌いなら見ないよ
嫌いな人に近づいていって私あなたのこと嫌いって言う趣味無いよ
ちょっと前の代理母のドラマとか色々凄かったよ
代理母、役者もよくて面白かった
チャレンジングだったね
>>748
あれも変な表情だったね
家政婦は見た的な?
吉高は一度眉毛動かさずに感情表現してみてほしい
結婚した敦康が妻を紹介して彰子と穏やかに話してるシーン
まひろが上目遣いで見てるのはなんなんだろう?
敦康様も落ち着かれて良かった、って顔には見えなかった…
先週のシーンでいえば、彰子が「籐式部は父上贔屓じゃのう」といった後の表情はこれでいいんか?と思ったわ
あれ、見透かされちゃった?でもなくなんともいえない顔してたw
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どの顔も上目使いでテヘペロって表情なんだよね
もう少し周囲で起きる出来事を思慮深く観察する感じを出せなかったのかと思う
上目遣い、目をキョロキョロ、アヒル口、口角を上げる、ほぼそれだけで構成されてる気が…
あ~当時の宮中は分厚く塗りたくったおしろいで仮面被ってる状態で
表情筋すらろくに動かせなかったらしいからそれを表していたのかもしれん
容姿は柄本と釣り合いとれてええんでは?
適度な*で
2人とも和顔なのは悪くなかったと思うんだけど、どうも絵面が美しくなかった
吉高は美人だと思ってたけど今作は全然そう見えなかったし
それに比べて一条帝のラブシーンは美しかったわ
高畑も美人じゃないんだけどキラキラ感があってよかった
吉高と柄本だったら現代劇で場末感のあるカップルなら合ってたと思う
今回のキャラと真逆だけどねw
なるほど
下手でもあまり目立たないから演技派扱いだったのだろうか
今回もぼそぼそだったし
三条天皇が道長に声が小さいと言うところ、ほんと声が小さいと思ったら耳が悪い描写だったわw
三条の声がよく通るから相対的に道長が小さく聞こえてしまう
> 三条天皇が道長に声が小さいと言うところ、ほんと声が小さいと思ったら耳が悪い描写だったわw
同じくだわ
確かに声小さいよねーと思ったのにw
それで言い直すところの台詞の言い方がコントみたいで相手の役者さんがかわいそうになってくる
そう?お耳が遠い人に聞き返されて同じことを繰り返す時ってハッキリ大きく語尾強めになるからあの感じは普通じゃない?
あの言い方もね
イラッとした感を出すのはいいんだけどいい歳とは思えないガキっぽい言い返し方だったよね
段田さんならどんな演技するんだろうと思ってしまうわ
>>793
2人だけ自然体でとか言われてなきゃおかしいレベルに浮いてると思う
あとはまひろ弟だけど出番が少ないからまだね
「あの時みたいな感じで」とか言われてんのかしら
大河で「知らなくていいコト」の前世ver.やったとしたら
この先も海のオーロラみたいに
様々な時代に転生した吉高✕柄本の恋愛ものやるんですか…と暗澹たる気持ちにw
まあ…最愛やアシガールのメインキャスティング持ってきたのと同様
作品に付いてるオタ引っ張ってきたかっただけだと思うが
前世設定は脳内設定であるんだろうなと思ってたw
前スレのインタビュー抜粋でも役でなく本人同士のカプ萌え語りしてたし
局も違うし公にすることはないだろうけどね
ベテラン勢が豪華だから楽しみ
役者の力量がドラマにこんなに影響するんだと感じた1年だったわ
あとは主役のキャラクター造形
同感です
実写モノはキャスティングが命ですね
ハマれば強力だけど、滑った場合は悲惨
あれは演出だとおもうで
だとしても出しすぎ
まひろもいい歳して声もしゃべり方もずっと軽いけどあれも幼さの表現?
マジで耳悪かったん?だと思うけどな
同じ解釈
予告で銀の粉舞ってた*
道長はもっと重厚に演じて欲しかった
兼家の描き方は面白かった
我が子を権力闘争の道具にするキャラが見たくないわけじゃないのよ
冷酷に利用する一方で道兼の苦しみも理解してるのがわかった
だから余計に怖い面も
段田さんの演技力もあるかもしれないけど脚本の力もあったと思う
道長はどうしてああ薄っぺらくなったのかしら
薄っぺらいわよね
俳優人生を2年間近く費やした柄本佑が気の毒で
その間にいくつか違う役ができてただろうに道長役なんぞやってマイナス評価しか得られてない
引き受けた柄本佑の自己責任なのかしら
マイナス評価しかってことはないんじゃない?手厳しい人が多いこのスレだけ見てても
柄本の演技は私は可も不可もなく…かな
例えば三条役の人が道長をやったらもっと上手かったかもと思わんでもないけど、大石さんの好みと知名度からいくとやはり柄本なのかな
橋田壽賀子ファミリーみたいなもので
柄本はまた使ってもらえるんだからいいんじゃない?
ネット記事では特に褒められてないけどマイナス評価もされてないと思うよ
個人的な感想なら上手くステップアップできたのは一条帝と行成かな
来年以降二人に幸あれだわ