過去の２４時間テレビで、なにわ男子がやらかした事件を振り返ります

過去の２４時間テレビで一番評判が悪かったのはなんと言っても2019年でしょう。

この時は７月に諸悪の根源、ジャニー喜多川が死亡したため、番組内で追悼企画が急遽行われました。

その時には「チャリティー番組ですることじゃない」とか、「ジャニーズが番組を私物化してる」といった批判が出て炎上していました。

さらに、このとき時ジャニーズJr.だった、なにわ男子も問題をおこしています。

大阪の読売テレビのサポーターとして出演していた彼らを一目見ようとファンが殺到。現場が大混乱してしまいました。

募金ブースになにわ男子が現れるという情報が拡散し、多くのファンが押し寄せ、現場は大混乱となってしまって、なにわ男子が募金ブースへ出てくることは中止せざるを得なくなった過去があります。

今年のなにわ男子は番組の顔です。ファンのみならず世間からの注目も高まっている中、ジャニーズ全体を見る目が厳しくなっている状況下、どうなるでしょうか。