【ラブホ市長】前橋市の小川晶市長「セクロスしてません」みんなのコメントまとめましたｗ

露天風呂があるから台風の様子が逐一わかる唯一の会議場所だったんだよ。
服を着て建屋の中にいても気圧の変化、風速、風向きを感じられない。
露天風呂に入りながら湯気のゆらめきで判断するためなんだよ。
全ては市民の安全を守るための使命感からきた行動です。

これでどう？だめかなぁ。だめだな(笑)

・予算案をつくる
溢れぬよう、湯船から制度設計的洞察を汲み取る事が出来る。
・災害対応や危機管理
源泉の噴き出しにも慌てず臨機応変を身につけられる。
・市議会との調整
わざわざ、ぬるま湯に浸かる事で議会との温度差をゆっくり振り返られる。
・市の魅力を発信する
桶を打つ音の反響から、その発信力を推し量れる。

これでどう？だめかなぁ。だめだな(笑)

風の音を聞いて風の息づかいを感じる必要がある局面だったのでしょうね。感覚を研ぎ澄ますにはやはり裸になる必要があるのでしょうね。
露天風呂というロケーションで男性を招いた事も、市長自身は女性だが男性なら別の感じ方をするかも知れないという多様性への配慮が感じられました。

前橋をどのようにしたら…度重なる重税、物価高、混乱するコメ事情。傍若無人な外国人の振る舞い、市民の安全と未来。
これらのものと真剣に向き合おうとしたら、結果的にラボホテルでの打ち合わせが10回以上も繰り返されてきただけの事なのかも知れませんね。

普通に考えれば市長がラブホを視察して前橋名物にしようとしていたことは容易に想像できる。その際独断では市民の理解を得られないので幹部を同行し室内でもっと興奮する仕掛けとか延長したくなるサービスについて厳しくも熱い議論がなされたことだろう。それがまさかこのような誤解を受けるとは市長も面食らっているんじゃないかな。

そう、我々は誤解していた…
市長が我々に密かに示したかった事は一人、いや二人きりで積み上げてきた必死な姿勢そのもの。
それは会議室ではなく、故に密やかな場所でなければならなかった。
温泉付きで、熱い議論の汗を流すために。
だからこそ密会で、そして必死でなければならなかったのだ。

長期間、多い月は8回も市民のため ここまで汗を流してくれた市長が、他にいるだろうか。
我々の知る由もない、想像もつかなかった場所で。その健気な姿勢、市政に涙が出る。
これでどう？だめかなぁ。だめだな(笑)

「人権擁護派弁護士」として「しくじり先生」に出演してほしい！ある意味すごい市長だぜ！