【不可解】大阪の中心部で見つかった切断遺体入りのポリ袋…捜査難航の背景に見えてきた「都会の死角」 大阪市福島区の遊歩道で、激しく損壊された男性の遺体の一部がポリ袋に入っているのが見つかった事件。発覚から1か月半が経ったいまも犯人はおろか、遺体の… (出典:) |

切断遺体という衝撃的な発見は、報道を通じて多くの人々の心に恐怖を残しました。このニュースは決して他人事ではなく、私たちの生活環境に潜む危険を再認識させるものであるべきです。このような事件が起こる理由や背景についても考える必要があります。
本当に恐ろしい。、こんなことをされて、亡くなった方は、悔しいだろう。どんな人が、こんなに凶悪非道な反抗をするのか?人を八裂きにして、袋に入れて、遊歩道に投げ捨てる?って言う行為は、犯人は、被害者に対して、どんな恨みが、あったのだろうか?金銭、それとも人絡みの怨恨、裏切り、そんな所だろうか。いずれにしても早く凶悪犯人が、捕まることを願ってます。死角になる様な所は、逆側に防犯カメラの設置も、お願いしたいです。極めて難しい操作でしょうが、警察の方一刻も早い犯人逮捕お願いします
1 (福島県) [US] :2025/05/06(火) 10:29:46.30 ● BE:178716317-PLT(24456)
大阪市福島区の遊歩道で、激しく損壊された男性の遺体の一部がポリ袋に入っているのが見つかった事件。
発覚から1か月半が経ったいまも犯人はおろか、遺体の男性の身元もわかっていない。
取材から見えてきたのは「昼間とは一変する夜の現場」、そして「防犯カメラの“死角”」だった。(報告:属ちひろ、木村智子)
■大阪市の中心部で「袋に入った肉の塊のようなものが…」
大阪市の中心地を流れる堂島川の遊歩道。川の向かいには高級ホテル「リーガロイヤルホテル大阪」や「大阪府立国際会議場」がある。
大阪市内の中心部でありながらも、都会の喧騒からは少し離れたこの場所で事件は発覚した。
「ポリ袋から肉の塊のようなものが落ちていて、何かがおかしい」
3月19日、警察に通報したのは、近くにある会社の50代の男性社員。
日課だった昼休みの散歩中に、遊歩道の植え込みで「縦が約48センチ、横が約58センチ」の不審な緑色のポリ袋を発見した。
中に入っていたのは、年齢不詳の男性の遺体の“上半身の一部”。
肋骨や内臓、皮膚の一部が30個ほど激しく損壊された状態で見つかり、司法解剖を行っても、死亡した時期や死因は特定できなかった。
■北新地クリニック放火殺人事件以来の捜査態勢も…
警察は殺人の疑いも視野に、死体損壊と死体遺棄事件として捜査を開始。
捜査関係者によると、事件を担当する大阪府警刑事部捜査第一課は、府内の警察署からも捜査員を集めて最大約70人態勢で容疑者の特定を急いだ。
捜査第一課が担当する事件で、これだけの規模で捜査にあたるのは、26人が亡くなった2021年12月発生の北新地クリニック放火殺人事件以来、約4年ぶりのことだという。
警察は、発見時間と同じ昼ごろに付近を歩く人に聞き込みを行う「定時通行(定通)捜査」や付近の防犯カメラを徹底的に探した。
人通りも少なくない大阪の中心部で見つかったこともあり、捜査は一気に進むかと思いきや、事件発覚から1か月半たった今も、大きな進展はない模様だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bcb6c50882ee19df00e2329953b894405cf35f1
怪しいNPOの施設とか何やってんだよ
だとしたら犯人は中ご・・おっとこんな時間に誰か来たようだ
東京の公園でみつかった事件の方がやべーだろ
暴力団 vs 北の特殊部隊