【千葉】自転車で車道に飛び出し、事故ってないのに実刑判決。その名前は成島明彦くん無職ｗ

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オマエの言わんとする事は判るし気持ちも充分理解出来る。
実際に『法の公平性』としての観点からこの判決はどうか？と言う疑問は生じる方がマトモと言えるだろう。
しかしこの1件はそう言う｢法律ウンヌン｣を置き去りにして違和感を非常に感じる事件であるのも確かだ。
事故を起こせば痛い思いをするのは自分自身であり、最悪命の危険もある、つまり被害者側より加害者側のリスクが異常に高い歪な犯行だ。
この犯人の行為の真意はなんだろう？ドライバーが驚くのを見て優越感に浸っているのか？或いは単純に目立ちたいだけなのか？
正解な気もするがソレだけでこんなに自分の身を危険にさらせるモノだろうか？
しかも1度逮捕されて短期間とは言え懲役を食らっているのにも関わらずだ。
この手の｢他人には理解出来ない犯罪を何度も繰り返す｣タイプの犯罪者の犯行理由を考えた時、どうしても法務省の研修で習った｢犯罪者特有の犯罪心理｣と言うモノが思い出されてならない。
それはスバリ『性的嗜好』
つまりこの場合
｢車に向かって自転車で飛び出す事でドライバーが驚いた顔をしたり自分の身が危険にさらせれたり、或いはドライバーが不満を感じたりしている事自体に『性的な興奮』を感じて勃起･射精しているでは無いか？｣
というモノだ。
｢んなアホな｣と思うカモ知れないが犯罪の世界では比較的ポピュラーな犯行動機であり、
例えば日本国内でも連続放火犯のウチ80%が放火に性的な興奮を覚えていたと回答しており、その内の約60%が放火中もしくは放火後の見物中に射精にまで至っていたと回答している。つまり連続放火する奴の半分近くが放火に興奮して射精していたって事になる。
オナニー感覚で放火していたってワケだ。
コイツもおそらく同じなのではないか？とすれば改善の見込みは無い。
出来れば無期懲役にして一生刑務所に閉じ込めておきたいが、現在の日本の法律では不可能だ。精神異常でも無いので強制入院と言うワケにもいかない。
結局、現行法で最も重い刑罰を逮捕起訴のたびに繰り返す事で世の中から短期間でも隔離する以外に方法が無いのではないか？
それが本人の為でもあるだろう。