「性犯罪マップ」が物議 事件・加害者情報などマッピング、誰でも閲覧可能 個人情報保護の観点で疑問の声 「性犯罪マップ」と呼ばれるデータベースがX上で話題になっている。過去に国内の性犯罪が起きた場所を地図上にまとめたもので、メンバー登録すれば誰でも閲… (出典:) |

再犯が多いでしょうし、むしろこういうのはどんどんやるべきだとおもうんですよね。
本人と親の意識が変わると思いますし犯罪者は変われないので本人達がある程度の警戒をしないと危険。
ニュースに取り上げられてる地域はまだしもニュースにもならずその地域だけで終わるパターンなんて沢山ある。
親のネットワークは広いので必ず繋がるし自分の子供守るためなら性犯罪者の個人情報がどうとか関係ない。嫌ならその性癖を改めるべきで自制心があるなら手は出さないしそもそも行動起こさない。
政府・行政がやらないのなら、民間がやるしかないと思います。 データは有るのに周知できないばかりに自分の家族が犠牲になったら目も当てられないでしょう。 そもそも既に報道された情報のデータベース化ということであれば個人情報保護法も関係ないのでは? それでも引っかかるのであれば個人情報保護法自体を改訂して犯罪者については特例として公開できる仕組みにすべきと思います。 犯罪者の人権も大切かも知れませんが、被害者や一般人の人権も大切です。 だから、どちらをまず優先すべきかと問われれば “後者” と言える社会を目指さなければならないと思います。
1 おっさん友の会 ★ :2025/03/18(火) 13:46:25.34 ID:Ho3xUIoe9
性犯罪マップが公開されたのは3月13日。地図上には日本で性犯罪事件があった場所にピンが刺されている。各ピンには、報道があった日付やその内容、加害者の年齢・性別、住所、被害者の年齢・性別、SNS/ゲーム利用の有無などの情報を記載している。
月額500円以上を支払う有料会員に登録をすると、より詳細な情報を閲覧できる。上記の内容に加えて、事件の発生日や出典元のメディア、その現場、事件の詳細や加害者の処分内容などもまとめている。公開当初は加害者の氏名も公開していたが、15日には非公開に変更した。
公開元の有志団体は「Amyna」(あみな)と名乗っており、子どもたちを性犯罪から守る方法を追求することを目的に掲げている。元国連難民高等弁務官カブール事務所所長の山本芳幸氏の投稿をきっかけに2024年1月以降に立ち上がったとみられ、その最初の取り組みとして公開されたのが性犯罪マップだ。17日時点では性犯罪マップを継続アップデートする方針を示しており、スマートフォン向けアプリを開発する考えも明かしている。
ITmediaニュース 2025/03/17
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca7900f897373d5d0a5a811383371d73e595f25
※前スレ
「性犯罪マップ」が物議 事件・加害者情報などマッピング、誰でも閲覧可能 個人情報保護の観点で疑問の声 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742226016/
そんな悠長な平和ボケした事をぬかしてるからだよアホ共
小中学校内部が入ってて草
だろ?w
いいことじゃないか
名前がないのがちょっとだがまあいい
犯罪に会わない用心のためには十分役にたつ
>>6
>ゲーム利用の有無などの情報w
必要なのか?
サッカー佐野海舟のもある?
喜んで課金します!
犯罪者の情報載せるのは日本だと訴えられたら負けそうだけど
犯罪があった場所情報なら訴えられなさそうだから良いかも
と思いつつ、犯罪者から見たらリスクが低い場所・犯罪しやすい場所と判断しちゃうんかな?
加害者が引っ越した場合、そこに新たに入居した人が大迷惑しそう
自己破産の方は氏名もわかるし一定期間での表示のようだから後の入居者に迷惑かからないだろ
こっちはどうだか知らんけど
自己破産の方だって冷やかしで行く奴は
いちいち名前までチェックしないから
「この家の奴自己破産者なんだぜ~」
と広めてしまうよ
冷やかしで行くって何?
妄想で被害者ムーブもほどほどに
妄想じゃなんだなあこれが
俺自身の経験
つっても載った奴でも冷やかしで行った奴でもなくて
お客さんの住んでる隣のアパートが掲載されててさ
そこ行くたびに悪気はないけどそういう目で見ちゃったり」するのよ
ピンをタップするだけなんだからバッチリ氏名見るに決まってるだろ
あれを見る奴はそれが目的なんだから
あれも別にいいわ
個人情報登録しなきゃいけないの
それ
これで一般市民からの監視と再犯の抑止に効果を上げている
日本は顔画像どころか氏名が出ない上級性犯罪者がいる
それでもアメリカの方が性犯罪が多くて深刻なのは
なんでだろうな?
厳罰化することで犯罪を促進しているとしか思えないよな
違反後の罰則が厳しいからではなく
はっきりいうと捌け口が無いから
ちなみに日本のアニメ漫画ゲームが台頭してくると犯罪率が下がってくる
ようはそう言うので*ーすりゃ捌け口になるが
何を間違ったのかそれすら規制するから問題になってる
リベラル左翼はマジ狂ってるわ
冤罪だった時の責任、普通に取れんと思うよ
そうでなくとも不同意性交罪の導入で下手したら冤罪が30%くらい発生するリスクまで出ているのに
まあこの国既に終わってるゴミ国家だからどうでもいいかw
犯罪が減るのならそれでいい
多少のコラテラルダメージは仕方ない
新聞記事にでた氏名だけじゃなくてネットから誰でも匿名で性犯罪者とその予備軍の氏名や住所をどんどん投稿していけるようにすればいい
お前が載ったら?w
49も指摘してるが、お前ら考えが浅すぎるんだよ
しかも冤罪発生率がこれだけ高くなっていると、お前だって冤罪被害に遭って、名前が載るリスクがあるんだぞ?
それで人生滅茶苦茶にされて、その後で冤罪だと解って名前削除されたところで、生じた被害に対する責任、誰も取らねえんだぞ?
いい加減にしとけよ*野郎
↓つまり犯罪を*てなくて予備軍と認められたら投稿するんだろ?
お前が予備軍だと誰かが投稿したら?w
自分自身で言ってるんだからOKって事だよなw
>性犯罪者とその予備軍の氏名や住所をどんどん投稿していけるようにすればいい
本当に安全の為にやるんだったら無料でやるだろうし、そこら辺から主張の嘘が見破れるな
やりすぎ防パトであれだけ問題になったのにまだ懲りてねえんだな生活安全の*野郎は
そういう連中の住所氏名もどんどん匿名で誰でもマップに追加していけるようにするといいな
嫌がらせに悪用されて自分の名前が載る可能性とかあるよ
ダメ!
そういうどこの国籍だとか、どの地域かっていう統計が出ちゃうだろ?
せっかく政府や警察がひた隠しにしてきたのが無意味になってしまうじゃないか
だからこのような性犯罪マップを公開されると政府も公開しろよって民意が高まるおそれがあるんだよ
性犯罪マップ絶対ダメ!わかった?
つうか未だに警察庁はやりすぎ防犯パロール問題を認めずに隠してるんだがw
そんな国に何を期待してるんだか
しかもやり防隠してる理由、特定個人相手に防犯に効果があると称して組織的にガスライティングやって
ターゲットを自*せてしまったり、精神障害を追わせてしまったり、特にこれがあるから公開してないんだろうが
無実の人をターゲットにしてそんな事をしたものだから、バレたら警察庁が解体になる恐れがあるって理由で隠してるんだぜ?
いい加減、この国をまともな国だなんて思わない方がいいよ
チョンと*活動家は防犯パトロールをやられるとよほど都合が悪いようだな
いいぞもっとやれ
お前は人種差別*だから名前を晒す
言われたら嫌じゃないの?
3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
http://archive.fo/BNvQH#selection-321.0-327.8(ウェブ魚拓)
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、
ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。
これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。
事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かって、
2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最終として、
09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。
この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。
それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデモンストレーションを華々しく意図的に展開している。
これは、その事件の記憶の生々しいうちに社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。
逆に見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。つまり、狼が来る来る、と
しかし、統計では逆の結果が出ている。犯罪白書を読むと、2007年殺人認知件数は1199件と戦後最低を記録しているし、
昭和と比べると半分以下、強*に至っては3分の1に激減している。
また、2008年では殺人認知件数は1297件と上昇に転じたけれど、かといって1973年から1977年の昭和後半の2000台(1974年は1912件)に比べるとはるかに低いし、
それ以降の昭和末の1800台から1400台までの減少した件数にも及ばない。
凶悪化の進行しているというイメージは、その件数の内実が85%以上親族知人友人という親和的人間関係で起こっているから、
なおさらマスコミによるセンセーショナルな報道によって増幅させられている一面がある。だから、それなりの理由のないことではない。
しかし、件数からみれば、急増とまではいえないのである。
そして、この減少傾向は別の統計、厚生省の人口動態調査から「他殺」を抜き出してみれば、なおさら明らかである。
「他殺」は、1997年718人から翌1998年808人を小ピークに2003年705人まで漸減、2004年655人、2005年600人となり、
2006年にはついに600人を割って580人にまで減少した。(それ以降は厚生労働省統計なし)。
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、
その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧のである。
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。
それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。
防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。
宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。
また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権意識は低く、まさかという反応と対応を示す。しかし、じっさいやられていることなのだ。
戦前の状況の経験や知識のある人は、気づくに違いない。戦前の自警団・隣組に似ている、と。かつての市民は、異議を唱える自立心と勇気をもたなかった。
それゆえ、関東大震災において他民族への殺戮が行なわれたし、鉱山労働の逃亡者へ鎌で追うようなこともした。今の防犯活動の状況は、まさしくこれを彷彿とさせるものである。
全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。
防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、
このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。
宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使われているとしたら、
それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討される昨今、市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。
*や犯罪者が生きにくい社会になっていくのはいいことじゃん
なにが問題?おまえ*の犯罪者なの?
どの年齢の事件まで可視化してるんだ
別に大人も守られたらいいだろ
犯罪者がエサ場にしているポイントがわかるやんけ
そういう危ない場所の知識、防犯関係の本や記事見るとだいたい知識入るけど、実際との比較ができそうではある
そういうのは匿名で地図に追加していけるようにしないとダメだな
犯罪者、在日朝鮮人、外国人、*活動家、*、その他怪しい奴や犯罪者予備軍
公にされた情報を集めたものだから別に良いと思う
事実は事実で無かった事にしてはいけない
いいな
こんなんより住所でポンのほうがインターネットしない親の実名載ってて個人情報的におかしい
電話帳そのまま載せてるやつ
司法のバカが簡単に世に戻すからな
あと外国人、在日・帰化チョン、*、*活動家な
本当はそういう連中の住所氏名などの情報は公共機関が国民に開示するべき
やっぱり自由に匿名投稿できるようにするべきだな
裁判所からダメ出しされるまでの案件か
自己破産マップがアウトになって閉鎖してるから、多分そうなると思うけど、この手のクズって問題起きても絶対に責任取らないからな
あー、あったね
そういう前例すらあるのにサービスインして商売するのはアカンわ
問題よりメリットが大きいからどんどんやるべき
前科者はもちろん外国人、不逞鮮人、*、*などの怪しい奴、犯罪者予備軍の住所氏名を含めたマップをみんなの匿名口コミで作って集中的に地域で監視して犯罪を未然に防ごう
ダメな行為を助長するのはダメだろ
もし必要性があってやるなら国が責任を持つ形でやるべき
性犯罪者乙
前科一犯は黄、二犯はオレンジ、それ以上は赤で。
点をタップすれば顔写真と身長表示。
GPSチップは毎月最寄りの警察署へ出頭して埋め込み状況確認で。
犯罪者以外、誰も文句は言わないだろう。
犯罪・再犯率が高い教職員も趣向の狩場には居られないだろうし。
氷見事件みたいな深刻な冤罪事件が起きても、お前ら防犯野郎どころか、警察すら責任取らなかったよな
お前みたいな輩は頭を鉈で叩き割って、真っ二つにしておいた方が世の為人の為だな
これ犯人の当時の住まいじゃなく犯行が起きた場所か…
てっきり犯人の住まいかと思ったが犯行が起きた場所も場所で問題ありそうな気がするな
目の前がお店ならこのせいでお客さんが減ったとかなれば大問題だろ
>>1をよく読んでみ
>各ピンには、報道があった日付やその内容、加害者の年齢・性別、住所、被害者の年齢・性別、SNS/ゲーム利用の有無などの情報を記載している。
うん。今気がついた
犯人の住所はやりすぎだな
弁護士のいい材料じゃん
無敵の人は性犯罪やるやつのことを言ってるのか?
犯罪者に人権なし
元々日本は法治国家じゃない
法治国家を騙る権力者と左翼が傍若無人に振る舞うクズ国家