【JRA】角田大河の同乗者は騎手の高杉吏麒と言われる理由。JRAが隠蔽する理由は飲酒運転か

角田大河騎手が函館コースでの同乗者について、JRA理事の説明がありました。この説明によると、後部座席には厩舎関係者が1人乗っていたとのことです。この情報は、レースの安全性や透明性を確保する上で重要な要素です。今後もJRAの方針や運営に期待したいですね。
こんな説明で納得できる人がいるのだろうか?
写真を見ると助手席に人がいるように見えますし、関係者であれば名前を公表するべきである。歯切れの悪い言い方でも、どうやら後輩騎手であったことは確定したと言っていい。もし先輩騎手なら、角田大河を止めなかった責任を取らせたはずである。
今回の不祥事は、幼い頃から馬に親しんでいたはずの角田大河が本当に花火を見たいために悪ふざけでやった行為だったのか。
今回の事件はJRA最大級のミステリーとして語り継がれることになると思います。

（出典 角田大河の函館コース侵入の同乗者についてJRA理事が説明「後部座席に厩舎関係者が1人」）